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松本 暁(まつもと あかつき)
詩人 utanoha代表

<ライブ情報>

・2014年4月13日(日)
■会場
東京倶楽部千駄ヶ谷店
■時間
open 13:30
1st stage 14:00
2nd stage 15:20
■料金
2100円(2ドリンク込み)
■出演
松本暁(詩の朗読)

・2014年4月20日(日)
■会場
中野aman
■時間
start 17:30
no charge
■出演
鈴木純、松本暁、長男ズ、廣瀬恭平、theharerock and more

・2014年5月11日(日)
デンデケプロダクション Vol.8
■会場
渋谷ラストワルツ
■出演
重力2、ランランズ、ヨソハヨソー、Swingy×松本暁、大谷彩子、grinramma




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中山聡 詩集「東京」
UTP-0002
¥500



zine "works"

これまでの活動が見れます。


興味をもってくれたかたは、
info@utanoha,jpまでメールください。


研究報告〜日本にいるならアニメは外せない

ここ数ヶ月の研究成果をここで一度発表しておこうかと。
アニメに関して。

研究報告というか見た作品からおすすめを書いてみるだけですが、
日本にいるなら、アニメを見ないともったいない!

日本のアニメが現在世界最高品質で高度に成熟し洗練されてるのは間違いない!
けれど「オタク」や「萌え」などなど、
その世界に入門するために習得が必要になるいくつもの「お約束」が
高く複雑に積み重ねられてるせいで、
アニメを見慣れない人にはハードルがぐう高いことになっているのが現状。
(すごく日本文化的ですね)

ジブリとかワンピースの話ではないです。
今アニメ界で一番ぎりぎりのクリエイティブが発揮されている、
深夜アニメの話です。

アニメ普段見ない人でも楽しめるもの、
ていうか自分が見て面白かったもので間口が広そうなものを。


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■ちはやふる
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現在セカンドシーズン放送中の、小倉百人一首の競技カルタに青春をかける主人公千早とその仲間たちライバルたちの物語。原作はコミック。
少女漫画のアニメ化なので男性は最初少し抵抗があるかもしれないけれど、内容は文句なしに最高。萌え成分がないので見やすいし、どの回も作画、脚本、コンテから声優にいたるまでクオリティ高し。登場キャラが多いのに性格や個性の描き分けもうまいし、それぞれの成長や葛藤も見事にストーリーの流れに沿って表現されてる。
なにより題材がいい!1000年前の歌人たちの思いと、現代の高校生たちのひたむきさとが交わる試合シーンは涙腺を直撃すること間違いなし。百人一首を全部暗記していない自分が恥ずかしくなりました。もちろん恋愛や家庭問題といった思春期永遠のテーマも、重くなりすぎずに盛り込まれてます。見るなら絶対1期1話からお願いします!ちなみに僕は太一派です。


■進撃の巨人
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圧倒的な大きさと力で襲いかかり手当り次第に人間を食う巨人たち。人類は巨人から逃れるためにめぐらせた壁の内側だけで生きることを余儀なくされる。けれど100年間壊されることがなかった壁がある日ついに巨人の攻撃で崩壊する。主人公エレンは巨人を殲滅するため兵士になり闘うことを決意するが…。
なんだよ進撃かよと言ってはいけない。今期1の覇権アニメと言われるこの作品、クオリティは抜群、まだ数話しか放送されてない段階だけれど、原作を越えたと言う声も聞こえる質の高さが維持されてます。グロさは原作より若干抑えめ。物語を時系列順に再構成し丁寧に作品世界を描こうとしているところも好感が持てます。原作のようにグダらないことを願います。男性向け。これでアニメ耐性を身に付けてください。登場人物では僕はミカサがお気に入りです!


■あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
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これがいければアニメへの食わず嫌いはなくなるはず。感情描写が抜群で、脚本、コンテそのまま実写でいけるんじゃないかと思わせる作品。舞台は川越。
夏休みも家でゲーム三昧の引きこもり高校生宿海仁太。子供の頃はリーダーとして「超平和バスターズ」を結成し毎日秘密基地で遊び回ったが、当時の友人たちともいつの間にか疎遠になっていた。そこへあらわれた幼なじみの"めんま"こと本間芽衣子。けれどめんまの声は仁太にしか聞こえず、その姿も仁太にしか見えなかった…。
うーん、泣きました。とにかく見てほしい!全11話という構成も無駄がなくて言うことなし。今年の夏に劇場版が公開されるみたいです。この作品でアニメにはまったといっても過言ではないです。


■Steins;Gate
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タイトルは「シュタインズゲート」と読みます。ぜひここまで来てほしい、見てほしい作品。ゲームが原作というのも今のアニメシーンを反映しているように思います。これまでの作品よりオタク要素は少し高くなるけれど、絵柄的にはそこまで萌え萌えしてないので鑑賞には堪えるはず。というか上記3つを見てアニメ耐性が高くなっているあなたならついていけるでしょう。「ファイトクラブ」や「21g」「メメント」「インセプション」あたりのアメリカ映画が全く理解不能だったという人にはすすめられませんが、複雑なシナリオと目まぐるしい場面転換が好きならはまるかも。なんでハリウッドがリメイクしないんだろうと思ってしまうこの完成度とエンターテインメント性。バトルものではないです。
自称「狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真」こと岡部倫太郎は、「機関」との戦いという中二病的な脳内設定をうそぶき、大学の友人たちと未来ガジェット研究所という発明サークルを結成、日夜社会の役に立ちそうにない機器を作っていた。ある日偶然にも岡部たちは、加熱したバナナをゼリー状の物質に変えてしまう「電話レンジ(仮)」を開発する。それがきっかけとなり、岡部は世界の未来を左右する状況に巻き込まれることになる…。
ちりばめられた伏線、練り上げられたプロット、いくつもの世界線と時間軸とを行き来した末の最終回。これはすごいです。


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というわけでたった4つしか紹介していませんが、この4つだけでも充分なほど楽しめます。
そしてできれば萌え耐性を身につけて、まどマギ、ガルパンあたりまで食指を伸ばしてほしい。
ほかにもたくさんおすすめはあるけれど、今日はこの辺で。
いやーアニメって本当に面白いですね。それではさよなら、さよなら。



























 
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by matsumotoakatsuki | 2013-04-15 23:35 | 日々のこと